ドイツ風建築が珍しい、長湯温泉のシンボル「温泉療養文化館 御前湯」

2021/05/16

# 竹田市

■竹田市の名建築の温泉で、高濃度炭酸泉を満喫!

 

 

21051601.jpg

炭酸ガス濃度が高く、また豊富な湧出量を誇ることから、日本一の炭酸泉と言われる長湯温泉のシンボル的施設である「温泉療養文化館 御前湯」。

 

「御前湯」の歴史は古く、1871年、岡藩が建設した湯屋が始まりと言われています。

その後昭和初期に長湯温泉の名所として現在の「御前湯」が建設されました。

 

日本の建築家集団「象設計集団」がデザインしたのは、ドイツの建築様式を取り入れた建物。歴史ある温泉街のなかで突如現れるヨーロッパ風の建築は異彩な雰囲気を放っています。なぜドイツなのかというと、長湯温泉が温泉治療学の先進地であったドイツと盛んな交流が行われていたことがきっかけ。ちなみに現在もドイツのバードクロツィンゲン市とは姉妹都市を結び、交流が続けられているんですって。

外観も素敵ですが、鮮やかなブルーが映える室内も素敵ですよね

21051602.JPG

さて、そんな「御前湯」は3階建て。

1階と3階に広々とした大浴場があり、29℃の冷泉風呂と芹川沿いの風景を眺めながら浸かることができる爽快な露天風呂も完備しています。

21051603.jpg

もちろん家族湯もあり、和と洋の4つの造りから選択可能。どれも広々としており、家族でゆっくりと浸かることができるほど開放的な空間が広がっていますよ。

 

■「飲んで効き、長湯して利く」、飲泉も楽しもう

長湯温泉で湧く炭酸泉は「飲んで効き 長湯して利く長湯のお湯は 心臓胃腸に血の薬」とも歌われており、入浴効果と飲泉効果、二つの効果があると言われています。

21051604.jpg

「御前湯」の湯は体に気泡がつくほどではないですが、湯にはたっぷりの炭酸ガスが含まれています。炭酸ガスは体内に吸収されて毛細血管を拡張。それにより血流がスムーズになるため、浸かっていると体がポカポカと暖かくなります。

 

またその湯を飲んで、効能を体内へと取り入れる「飲泉」ができるのも長湯温泉の魅力。「御前湯」では施設の入り口と、大浴場に飲泉スポットがあります。ヨーロッパで古くから温泉療養の一つとして取り入れられてきた飲泉は、胃腸病や肝臓病、便秘などにも効果があると言われています。

21051605.jpg

良薬口に苦しと言いますが、「御前湯」の湯も高い効能があるだけあって、口に含むと鉄分のえぐみが・・・。人によっては苦手な味かもしれませんが、ドイツでは「野菜を食べるのと同じだ」とも言われているほど、効果が認められているそうなので、ミネラルたっぷりの源泉をぜひお試しください。空腹時に飲むのが一番効果が高いそうですよ!

21051606.JPG

入浴して体が温まり、飲泉で体内から健康作りをした後は休憩室の奥にあるテラスで心地よい風を浴びながらまったり過ごすのも良いですね。

 

■温泉療養文化館 御前湯

所:竹田市直入町長湯7962-1

TEL:0974-64-1400

営:6:00〜20:00 

休:毎月第3水曜

HP:http://www.gozenyu.com/

 


 

大分県の大分市や別府市周辺で賃貸物件をお探しの方、大分県の不動産会社 別大興産までお気軽にご相談ください!

 

▼賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)をエリアから探す

大分市 別府市 臼杵市 杵築市 由布市 国東市 速見郡日出町

 

▼他の種別の賃貸物件を探す

駐車場 貸土地 事業用店舗・事務所 倉庫・トランクルーム