山浦の自然の恵みとあたたかな笑顔が集う、コミュニティの場「野草の里 やまうら」
杵築市・山香町の西端にある「山浦地区」には、そこに暮らす人々はもちろん、誰もがほっと一息つける素敵な交流の場があります。その名は「野草の里 やまうら」。そこには地域内外の人々の、たくさんの笑顔にあふれていました。「山浦の魅力」を五感で満喫できる魅力的なスポットについて、たっぷりとご紹介します!
懐かしの校舎が地域内外の人が集える場に。「野草の里 やまうら」とは?
「野草の里 やまうら」は、閉校となった「旧山浦小学校」を利活用し、昨年11月に誕生したコミュニティ拠点です。
全国の過疎地と同じように、この山浦地区も高齢化や人口減少、限界集落化、耕作放棄地の増加など、さまざまなな課題を抱えています。その一方で、「この地域を何とか盛り上げていきたい」という住民も多く、人と人とのつながりとふれあいに満ちた地域でありつづけています。10年前に小学校の閉校が決まった際、「地域の思い出が詰まった小学校をなくしてほしくない」という住民らの声があがったことが、この施設をつくるきっかけとなったのだそうです。
また、山浦には昔から良質で豊富な野草が自生しており、地元の人々は食用できる「スギナ」や「ヨモギ」などさまざまな野草をお茶にするなどして、昔から野草に親しんできたのだとか。「野草の素晴らしさをきっかけに山浦の自然や食、そして人のあたたかさに触れてほしい」。その熱い想いを胸に住民たちが中心となり約10年間の構想を経て、この拠点が生まれました。
懐かしさを感じる校舎内にはコミュニティスペースのほか、図書室やキッズスペースも設けられており、大人から子どもまで誰もがゆったりとした時間を過ごせる空間が広がっています。
毎回野草をテーマにしたさまざまなイベントやワークショップも開催されているようです。
女性に大好評!野草の芳醇な香りに包まれる「よもぎ蒸し」
「野草の里 やまうら」で、ぜひ体験していただきたいのが、2階の「よもぎ蒸し室」で行える女性限定の「よもぎ蒸し体験」です。
使用されているのは、もちろん山浦の豊かな自然の中で丁寧に摘み取られた地元のヨモギ。専用のマントをまとい、優しく蒸される時間はまさに至福のひとときです。
優しく立ち上る芳醇で力強いヨモギの香りにすっぽりと包み込まれることで、日頃の疲れがじんわりと解きほぐされ、高いリラックス&リフレッシュ効果を感じられます。贅沢な癒やしの時間を過ごせますよ。
体の中から調子を整え元気になれる!山香の恵みと野草を使った「薬膳ランチ」
校舎の2階には、教室を改装したカフェ「野草の里 やまうら 喫茶室」という飲食スペースがあります。
毎週日曜・月曜のみ営業というこちらのイチオシメニューは、趣向を凝らした「薬膳ランチ」。地元の山香が育んだ新鮮な食材と、野草をふんだんに取り入れた、体に優しい薬膳料理が味わえます。どれも体が喜びそうなヘルシーで手づくりのあたたかさ感じる味わい。
さらに、ランチと一緒に楽しみたいのが、野草茶「やまうらハーブ」です。野草本来の自然な風味がありながらも飲みやすく、お食事との相性も抜群。一口ごとに体が喜ぶのを感じられる、とっておきのランチタイムが楽しめます。オススメは「山浦ブレンド」。シソや柿の葉など数種類の野草をブレンドしたお茶は、香り高く心身を癒してくれます。
店内の一角には野草茶をはじめ入浴剤などさまざまなオリジナル商品も販売されています。
「野草の里 やまうら」で心と体を整える一日を
「よもぎ蒸し」で大自然の恵みを全身に浴び、こだわりがたっぷり詰まった「薬膳料理」や野草たっぷりなハーブティーで、体の中からすっきりと整える。何とも贅沢な一日!
日々忙しく過ごす日常から少し離れて、ゆったりとリラックスした1日を過ごすのにぴったりの場所です。ぜひ癒されに訪ねてみてくださいね。
■野草の里 やまうら
杵築市山香町大字山浦2508(旧山浦小学校)
野草の里 やまうらがある「杵築市」で別大興産の賃貸物件をお探しの方はコチラ!
▼他の種別の賃貸物件を探す