鉄輪の温泉の恵みを感じながら「冨士屋ホテル」で、心身をチャージ
たなびく湯けむりと街並みに、温泉情緒の心地よさを感じる別府市・鉄輪。
今回訪れたのは、鉄輪のシンボル的な存在として知られる「旧冨士屋旅館」です。
この旧老舗旅館の魅力に加え、鉄輪の温泉文化をじっくりと楽しんでほしいとの思いで、新たに誕生したホテルについてご紹介します。
鉄輪を代表する老舗旅館は、鉄輪の魅力と湯治文化を発信する場に
「旧冨士屋旅館」は明治32年に創業された旅館で、鉄輪の旅館の中でも先駆者的な存在として、多くの客をもてなしてきました。
その後、旅館は平成8年に老朽化の影響もあり暖簾をおろしましたが、鉄輪の歴史をつなぎたいという思いから建物は再生され平成13年には登録有形文化財に。別府で唯一残る、明治時代の旅館建築として知られています。
そして、平成16年には「冨士屋 一也百(はなやもも)ホール&ギャラリー」として新たな歩みを始めます。明治時代の面影を色濃く残す館内はノスタルジックな雰囲気たっぷり。歴史ある建築物と上品でモダンな設えに長い時を重ねてきた奥深さと、緩やかな時の流れを感じます。
1階はカフェ、2階にはコンサートやイベントなどで利用できるホールやギャラリーがあります。
美しい梁が印象的な空間では音楽家による演奏会やワークショップなどにも利用されているそうです。
鉄輪の温泉文化と癒し・くつろぎを五感で楽しめる「冨士屋ホテル」
旧冨士屋旅館の隣にあるのが「冨士屋ホテル」です。明治時代から続く旧旅館の価値や趣と、鉄輪の食や温泉、文化を滞在型で体感できるホテルとして2025年7月に誕生。
建物は一見、鉄筋造りのように見えますが実は木造。「CLT工法」と呼ばれる、国産の木材を繊維が交差するように重ね接着する独自の技術で作られているんだそうです。
客室は開放的で洗練された上品な空間。心地よい眠りにこだわったマットレスや寝具も備わっていて、至福の温泉旅を約束してくれます。
また1階には「地獄蒸しキッチン」があり、宿泊者が食材を持ち込んで地獄蒸し体験ができるスペースもあります。こんな食体験ができるのも、鉄輪ならではですよね。素材と温泉の恵みを味わえば、心も体も元気になれそうです。
気になる「温泉」は2種類あり、時間別で男女が入れ替わるようです。ヒノキが使われた温泉は、じんわり疲れた体をほぐしてくれ肌がポカポカ、しっとり。贅沢な湯治タイムを過ごせます。
湯上り後に、屋上のテラスで、鉄輪の湯けむり風景を眺めながら、癒されのんびり過ごすのもオススメ。お好きなドリンク片手に「何もしない贅沢」を味わえます。
鉄輪の温泉文化を五感で楽しめるサステナブルな宿。ぜひ訪れてみてくださいね。
■冨士屋ホテル
大分県別府市鉄輪上1組
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