住まい探しのヒント[STEP01] 希望条件をリストアップする

住まい探しを始めるにはまず条件の整理が大切!住んでから「家賃が高すぎた」など後悔することがないように、しっかりと希望条件を整理してから住まい探しを始めましょう。

 

■家賃は月収(手取り)の3分の1を目安に
家賃の目安は一般的に「収入の3分の1まで」と言われます。 毎月支払いが発生する家賃ですから、無理をすると後で負担になりかねません。ここはきっちりと上限を設定しておくことが大切です。
例えば、月収が手取りで30万円なら家賃にまわせるのは10万円まで。予算には管理費や共益費・駐車場代も含めて考えておくと良いでしょう。

 

■家族構成・持ち物の量から間取りを考えよう
ひとり暮らしや同棲カップルの場合、1LDKや2DKといったリビングダイニングとキッチンの他に寝室となるスペースがある物件が人気です。
お子さんがいるご家庭の場合、LDK以外に子供部屋と夫婦の寝室があると便利です。荷物が多いご家庭の場合は、LDKや寝室以外に物置として使用する部屋もしくは収納が多い物件だと家の中をスッキリとさせることが出来るでしょう。

 

■通勤・通学距離から希望エリアを考えよう
エリアは、通勤・通学にムリのない範囲で選ぶのが基本。
特に小・中学生のお子さんがいるご家庭の場合、通学可能なエリアは限られてきますので学校区を中心に探しましょう。
逆にひとり暮らしや同棲カップルの場合は「○○駅のみ、○○町のみ」と限定せずに、○○線の○○駅~○○駅や○○町~○○町までと幅を持たせたほうが、家賃相場も異なって選択肢が増えるかもしれません。

 

■こだわり順にリストアップ
家賃・間取り・エリアに加え、その他のこだわり条件のうち自分が何を優先させたいのかを考えていきましょう。
絶対に譲れない条件を第一に決め、次に間取りや広さ、周りの環境など希望条件に優先順位をつけていきます。エリアを優先するのか?間取りを優先するのか?なにがなんでもペットを飼うのか?「こういうデメリットがある部屋だけはパス」という観点から条件をピックアップしていくと絞りやすいです。車やバイクをお持ちの場合は、駐車場・駐輪場の有無も忘れずにチェック!